ロレックス ディープシーの買取相場

2026-10-19 時点 / 4型番を比較

買取価格の概要

  • 上限額が最も高いのは、136668LB(シードゥエラー・ディープシー)の8,090,000円です。
  • 同じ型番でも、買取店により価格に差があります。差額が最も大きいのは136668LBで、590,000円の差があります。
  • 売却の際は、複数社の買取価格を比較されることをおすすめします。

型番ごとの買取価格(2026-10-19 時点)

型番モデル上限額(最高)店舗間の差額比較社数
136668LBシードゥエラー・ディープシー8,090,000円590,000円2
136660ディープシー2,200,000円420,000円6
126660シードゥエラー・ディープシー1,625,000円118,500円6
116660シードゥエラー・ディープシー1,410,000円200,000円5

表は横にスクロールしてご覧いただけます。

※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-19 に取得して掲載しています。「店舗間の差額」は、 その型番における最も高い提示額と最も低い提示額の差です。実際の査定額は、個体の状態・付属品・時期により変動します。

ロレックス ディープシーの特徴と型番の見分け方・買取価格が変わる要素

ディープシーの特徴

ディープシーの正式名称は「オイスター パーペチュアル ロレックス ディープシー」です。ロレックスによると、2008年以来、深海探検のために設計された同社の時計の歴史を受け継いできたモデルで、水深3,900mまでの防水性能を備えています。[1]

この防水性能を支えているのが、2008年に発表されたリングロックシステムです。深海の大きな圧力に耐えるための特許取得のケース構造で、ロレックスはディープシーを、このシステムを搭載した同社初のプロフェッショナル ウォッチとして紹介しています。あわせて、1967年に特許を取得したヘリウム排出バルブと、3つの密閉箇所をもつトリプロックリューズを備えています。[1][2]

現行モデルのケース径は44mmで、ロレックスが完全自社開発・製造したキャリバー3235を搭載しています。オイスタースチール製の136660の場合、パワーリザーブは約70時間、クリスタルは厚さ5.5mmのドーム型サファイアです。[2][4]

主な世代と型番の見分け方

2026年10月17日時点で、ロレックス公式サイトのディープシーのコレクションには、次の4本が掲載されています。[3][4]

型番名称ケースダイアルベゼルインサート
136660ロレックス ディープシー44mm、オイスタースチールD-ブルーブラック
136660ロレックス ディープシー44mm、オイスタースチールインテンスブラックブラック
136668LBロレックス ディープシー44mm、18ctイエローゴールドブルーブルー
126067ディープシー チャレンジ50mm、RLXチタンインテンスブラックセラミック製(色の記載なし)

公式サイトで確認できる範囲では、44mmのディープシーの型番は「13666」で始まり、下1桁の0がオイスタースチール、8がイエローゴールドに対応しています。136668LBについて、ロレックスはディープシー初の18ctイエローゴールド製モデルと紹介しています。[3][6]

ディープシー チャレンジは、水深11,000mまでの防水性能を備えたモデルで、2022年に発表されました。キャリバー3230を搭載し、日付表示はありません。[3][5]

当サイトのデータに含まれる116660・126660は、2026年10月17日時点のロレックス公式サイトの現行モデルに掲載されていない型番です。

買取価格が変わる主な要素

ダイアルの色(D-ブルーかブラックか)

D-ブルーダイアルは、2012年にジェームズ・キャメロンが潜水艇でマリアナ海溝に到達した潜航に敬意を表して名付けられました。ロレックスは、ミッドナイトブルーからブラックへのグラデーションと説明しています。[2][6] 同じ136660でもダイアルが2種類あるため、型番とあわせて文字盤の色もご確認ください。大黒屋はディープシーについて、文字盤の色によって価格差があり、D-ブルーのほうが高く買い取れるとしています。[9]

素材

現行のディープシーには、オイスタースチール、18ctイエローゴールド、RLXチタン(ディープシー チャレンジ)のモデルがあります。[3] 素材による価格の差は、当サイトの型番別の表でご確認いただけます。

シードゥエラーとの取り違え

シードゥエラーの防水性能は水深1,220m、ケース径は43mmで、ディープシーとは仕様が異なります。[7] 買取店によってはシードゥエラーとディープシーを同じ価格表に掲載していますので、型番で照合してください。大黒屋も、シードゥエラーの買取ページでディープシーとディープシー チャレンジの価格を掲載しています。[9] シードゥエラーの解説はシードゥエラーのページをご覧ください。

付属品と状態

大黒屋は、中古品の買取価格の条件に、保証書の日付が6か月以内であることや、箱・保証書・コマなどが年式相応にそろっていることを挙げています。付属品がない本体のみの時計も買取の対象としています。[9]

よくある質問

Q. ディープシーとシードゥエラーは同じ時計ですか?

ロレックス公式サイトでは、別のコレクションとして掲載されています。どちらもヘリウム排出バルブを備えていますが、ディープシーはリングロックシステムを搭載し、水深3,900mまでの防水性能をもちます。[1][7]

Q. ディープシーとディープシー チャレンジの違いは何ですか?

ディープシーは44mmで水深3,900mまで、ディープシー チャレンジは50mmのRLXチタン製で水深11,000mまでの防水性能です。ディープシー チャレンジにはキャリバー3230が搭載され、日付表示はありません。[3][5]

Q. D-ブルーダイアルの「DEEPSEA」の文字が緑色なのはなぜですか?

ロレックスによると、ジェームズ・キャメロンの潜水艇のカラーに着想を得たライムグリーンです。[6]

Q. 保証書がなくても売却できますか?

大黒屋は本体のみでも買取が可能としています。[9] ロレックスの保証は、正規品販売店が記入した保証カードを時計とともに提示した場合に有効で、保証カードは原則として再発行されません。[8]

出典

  1. ロレックス公式「ディープシー」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea(2026-10-17 確認)
  2. ロレックス公式「ディープシー 特徴」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea/features(2026-10-17 確認)
  3. ロレックス公式「ディープシー すべてのモデル」および各モデルのページ(136660・136668LB・126067) https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea/all-models(2026-10-17 確認)
  4. ロレックス公式「ロレックス ディープシー 136660」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea/m136660-0005(2026-10-17 確認)
  5. ロレックス公式「ディープシー チャレンジ」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea/deepsea-challenge(2026-10-17 確認)
  6. ロレックス公式「深海への旅」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea/journey-to-deep(2026-10-17 確認)
  7. ロレックス公式「シードゥエラー 特徴」 https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/features(2026-10-17 確認)
  8. ロレックス公式「よくあるご質問」 https://www.rolex.com/ja/watch-care-and-service/faq(2026-10-17 確認)
  9. 大黒屋「ロレックス シードゥエラー 買取」 https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/rolex_seadweller.html(2026-10-17 確認)

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